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2018年04月23日

※募集を締め切りました「ガス・水蒸気吸着法、レーザ回折・散乱法、画像解析法によるセメント・コンクリート評価セミナー」のご案内(2018年6月5日)

2020年の東京オリンピックに向けますますの活況が予想されるセメント業界において、研究・開発分野ではセメント材料の性能を検討する上で重要なC-S-H水和過程メカニズムの解明や空隙と劣化挙動の把握、リサイクル時の化学性質の把握などに注目が集まっています。
本セミナーでは、特別講演に新潟大学大学院 自然科学研究科 環境科学専攻 工学部 建設学科社会基盤工学コース 准教授 斎藤 豪先生をお招きし、水蒸気吸着等温線を用いたC-S-H水和メカニズムの評価についてご講演頂きます。
また、セメント材料の物理試験法として吸着等温線による比表面積、Heガス置換法による真密度測定の可能性のご紹介、ガス吸着法ならびに水銀圧入法からの細孔構造の把握、レーザー回折・散乱法と画像解析による形状評価など、キャラクタリゼーションの最新技術をご紹介致します。 
是非ご参加頂きたくお願い申し上げます。

【案内状】PDFダウンロード

開催概要

・タイトル ~セメント・コンクリート基礎物性・C-S-H凝集構造~
ガス・水蒸気吸着法、レーザー回折・散乱法、画像解析法によるセメント・コンクリート評価セミナー
・ 日時 2018年6月5日(火)13:00~18:00(意見交換会18:10~19:30)
・ 定員 60名様
・ 会場 ワイム貸会議室 高田馬場 9階「Room F」
東京都新宿区高田馬場1-29-9 TDビル <MAP
・ お申込⽅法 お申し込みは締め切りました
・ 参加費 5,000円

プログラム

時間 内容・発表者
12:30~13:00 受付
13:00~13:10 開催の挨拶・連絡事項・スケジュール確認
13:10~14:10

講演-1「ガス吸着法を用いたセメント硬化体の構造評価~吸着等温線測定から比表面積・細孔分布・空隙評価・真密度~」
マイクロトラック・ベル株式会社 営業推進室 吉田 将之

概要:コンクリートの強度や耐久性のより詳細なメカニズム把握のために、ブレーン法や液体置換法のみならず、ガス吸着法、水銀圧入法による比表面積、細孔分布ならびに空隙率の評価は非常に重要である。本講では、測定原理、解析手法を解説するとともに、既存法との比較、さらにセメント硬化時間に対する空隙変化に関してご紹介する。

14:10~15:10 講演-2「レーザー回折・散乱、画像解析、及び流動電位を用いたモルタル、コンクリートの原材料評価~サイズ、形状、表面特性評価」
マイクロトラック・ベル株式会社 営業推進室 佐藤 浩二

概要:粗骨材(砂利)、細骨材(砂)、フライアッシュ、そしてセメント等のモルタル、コンクリート原材料を多角的に評価する事例として、水と混和させた際の流動性や乾燥後の強度を決める要素である粒子径分布、粒子形状、更に、活性汚泥の最適な凝集剤の選定とその添加量を決める粒子表面特性評価で流動電位計測を紹介します。
15:10~15:30 休憩
15:30~17:00
<特別講演>
「水蒸気吸着等温線を用いたC-S-H凝集構造モデルの歴史と動向およびその応用」
新潟大学大学院 自然科学研究科 環境科学専攻 工学部
建設学科 社会基盤工学コース  准教授 斎藤 豪先生

概要:水蒸気吸着等温線から得られるC-S-H凝集構造の解釈を、海外における研究動向を中心に解説した上で、その解釈を用いた研究事例として、(1)C-S-H凝集構造の変化と物質移動性状に関する検討と、(2)温度履歴を受けたエトリンガイトの凝集構造の変化に対するC-S-Hモデルの適用に関する研究紹介を行う。
17:00~17:30 講演-3「マイクロトラック・ベル(株)取扱商品のご紹介 」
マイクロトラック・ベル株式会社 営業部 中野 宗治  
17:30~17:50 まとめ・アンケート記入・閉会の挨拶
17:50~18:00 意見交換会参加者様の部屋移動・休憩
18:00~19:30 意見交換会

 

お申し込みフォーム

6月4日(月)以降はフォームが表示されません。参加ご希望の場合はTEL:03-6756-7390までお問い合わせください。

上限に達しましたので、本セミナーの募集は終了致しました。