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29. モレキュラーシーブ5Aを用いた 2成分系(CO₂/H₂O)吸着破過曲線評価

関連業種:化学、材料開発

概要

水蒸気は多くのプロセスにおいて原料や副生成物などとして存在し、吸着材を使用する際には、その水蒸気の有無によって目的成分の吸着性能が変わることが知られています。
これは、吸着材料に対してそれぞれの成分が競争吸着するためで、多成分共存下で吸着材評価を行うことで、実用条件により近い実験データが得られます。
触媒分析装置BELCATⅡでCO₂とH₂Oを同時に流通して破過曲線測定を行い、質量分析計BELMassで定量することで、多成分吸着破過挙動の把握が可能です。